1. 正の数・負の数とは?
0より大きい数を**正の数**(せいのすう)、0より小さい数を**負の数**(ふのすう)といいます。正の数は `+` (プラス)、負の数は `-` (マイナス) の符号を使って表します。
2. 加法と減法(足し算と引き算)
符号が同じ数同士の足し算や、符号が異なる数同士の足し算のルールを学びます。
練習問題
問題: $$(-5) + (+3)$$ を計算しなさい。
0より大きい数を**正の数**(せいのすう)、0より小さい数を**負の数**(ふのすう)といいます。正の数は `+` (プラス)、負の数は `-` (マイナス) の符号を使って表します。
符号が同じ数同士の足し算や、符号が異なる数同士の足し算のルールを学びます。
問題: $$(-5) + (+3)$$ を計算しなさい。